
今日は復活!徒長シリーズ7だよ。
と言っても、スゴネタはもう出尽くしたのでソフトなネタさ。←あ、そうでもない??
一番仕立て直しに時間がかかるタイプだし、ある意味一番ヘビーか(ーωー`;)ショボンヌ
画像は子宝錦。例の夜越山で臨月に買った思い出の品。

それをバラして管理しているんですが
それぞれの鉢の置き場を実験的な意味を込めて
遮光バッチリと窓辺組に分けてみたんですよ。
そしたらやっぱり何にもしなくても遮光状態な冬ですもの
窓辺じゃない子は徒長しましたねー(;´д`)ゞ
前にemiちゃんも記事にしてたけど、私も油断してた。
思ったより伸びちゃうんだもん。
生育が遅めと言っても徒長は早かった。。
でもね、子宝錦の名に恥じず
チビちゃん達は続々出てきてますよ!
場所によって“錦”部分は控えめなんだけどねーw

こちらは特に徒長ではないかーの臥牛さん。久しぶり、みんな!(←臥牛の声)
2年連続お花を咲かせてくれて、いい子いい子なの。
去年の初夏の引越し時には根っこが腐って殆ど無くなり、
土にのっているだけという危機もありましたが、いつの間にかしっかり根を張ってくれてました。

日焼けをしてベローンと牛タンそっくりだった頃です。
新しい葉もきちんと出してくれているんだけど、
毎回、お花を見届けたいという私のせいでクタクタにしちゃって
花が咲くたび、一番外の葉を枯らしているため
全然大きくなりません(;´д`)ゞつか、逆に縮んでるし。
その代わり、いい感じに丸みや厚みが出てくれて
カッコよくなった気がしますがどうかな?
飼い主のせいで、永遠の5枚葉を保つハメになっているけど
何だかいつの間にかイメチェンをしてしまう結果になってるのだー。