とか言って油断してるとドヨーンとした冬の天気が続いて気分が沈むんだけどね。
そして多肉以外の作業ばかりしてて、何もしてないのをきっと後悔する羽目になるに違いない・・・!
(とか言ってもケツ着火まで動かないのがちまき流。)
さて今日はエケベリア!

11月は「霜月」や「霜降り月」と言いますね。
やはり雪国、朝は霜がしっかり降りているようです。
息子が8時ちょっと過ぎに幼稚園に行った後に見ると、もう溶けて細かい水滴になった霜の痕跡が。
この位は特に問題ないので、まだまだこのまま置いておくけれども一部寒さに弱いものは少しずつ取り込みしなきゃだなあ。
ちなみにこれは紅化粧。
つるっとツヤのある肌が霜のお化粧でマット肌になってます。

霜レッピン(マーガレットレッピン)。
サムネイルじゃわかりにくいけど、こちらも霜が。
朝限定だけど、なんかいいな、霜の水滴。
凍結は憤慨するけど、霜は趣があってよろしい。

霜ブリアナ(ブラッドブリアナ)。
粉剥げみたいに見えます。
いや、見えるんじゃなくて本当に剥げてるのか?

霜付き養老。
あんまり見た目変わらないか。
青みがかった夏の姿もいいけど、赤みの差したのも好きです。

ちょんぱして新芽から育てたキルヒネア。
こじんまりした株だけどなかなか可愛らしいです。
でも崩れやすいから室内に入れたらすぐに
emiちゃんの言葉をお借りして「おうちで劣化」一直線だと思われますw

あんまりニュースがないから登場しない紅輝炎。
ちょんぱ茎からの新芽の小ささが物悲しいけど。
センター株も崩れが直ってないなあ。
そういや今シーズンはハムシーなんかもイマイチ動きが小さかったかも。
思えば毛ベリアは殆ど低空飛行のまま冬突入ですわ・・・。
日照と気温、基本のこの二つのバランスって本当に大切だなあと、当たり前の事をあらためて感じるこの季節。
年明け位にはもうどうにもならないって完全にあきらめがついてサッパリするんだけど、11月〜12月がホント一番辛いんだなあ。
しかし!昔から冬至が過ぎると気分が上向きになるのだ(`・ω・´)
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