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2010年04月14日

戸外越冬観察記録

今日は強風に雪がチラつき、寒いのなんのって!
来週あたり、屋外に多肉達を出す予定ではあります。あー嬉しいけどメンドクサイ(笑
いい感じに曇った日に作業して日焼け対策も忘れずにしないとね。(自分に関しては無頓着。植物が焼けるのがイヤなんです!)

今シーズンの越冬は、これといった新しい対策はしませんでしたが、どうしても置き場の関係で苦しませてしまったものを除き、徒長も殆どなく終わりそうです。
耐寒性の加減がわかれば本当に楽!「休眠」を利用出来る様になりました。
そんな中、実験と言うか何と言うかかなり乱暴な事も一応試してはいたんです。

2/26地植えで生きてた

子吹きしすぎて秋に蒸れアリが湧き、かき分けてみればワタムシ野郎がわんさか着いて解体を余儀なくされたキャベツBことセブンスターの親株の頭。
痛みきっていたので、庭木の根元に転がしておくしかなかったんだよね。
で、ダンゴ虫に下葉を食われたりしつつも、根っこ無しのまま雪が積もり冬に・・・そしてそのまま放置。。

画像は2月26日のもの。
父がせっせと庭の雪をドンブラコ〜と捨てたので(ホントはダメよ)、雪が多い冬でしたが今シーズンは早くから地面が見え始めました。
そんな中、秋に転がしておいたキャベツとの思わぬ対面です。

・・・生きていた。
正直、全く期待してなかっただけに驚きましたよ。
ん〜痛んでいた外葉はやはり顔色悪げではありますが、生長点は雪の下で確実に生きているのがわかるこの色。
雪が深く積もれば庭木の足元だし、地面近くはそれほど冷え込まないのかもしれませんが、どうやったって寒いはず。
それでも適度に湿度は保たれるし、冷風に曝されない環境っていうのが大きかったんでしょうねぇ。
この上にはこんな感じに積雪してました→☆

3/15溶けてきた

3/15の画像。
この頃は雨がすごく多く、でも冷え込む日も多かった記憶が。
雪が無くなって風にも曝されるようになったのは厳しい。雪に埋まってるより過酷。
やはり下葉は完全に凍って腐った感じに。
でも状態のいい生長点付近はまだ頑張ってました。

4/2ダメでした

4/2の画像。
やっぱりダメでした。実は2株ありましたが両方とも腐ってしまいました。
もし、雪が例年通りもっと長くかぶったままだったら結果は違ってたのかなあ。
でも根っこなしでここまで持っただけ奇跡みたいなものだものね。
捨てるつもりのものを実験とは言え、こうして色々と経過を見られたのは自分としてはとてもいい経験になりました。
父もドサクサに紛れて、シャコバサボテンの増えすぎた挿し木を隣に挿してたのには笑ったけど、勿論ダメでしたよ(* ̄m ̄)

とは言え、以前に外に置きっぱなしのブルーベリーの根元でブロンズ姫が越冬した事はあるんです。何かと同居で上手い具合に助けてもらえる形だと、運が良ければ成功することもあるのは事実。置き場の工夫でも可能なものはあるのかもしれませんね。
もう無理して実験をするつもりはもうないけれどね〜。

ごめん

あ、あと取り込み忘れて凍らせてしまったウチワサボテンはやっぱりダメでした・・。
じっくり育てていただけに、可哀相な事をしてしまった(つω;`)

こちらは元気です

可哀相な目に遭わせてしまったものだけじゃなく、綺麗なものも。
極寒玄関から、今は外置きの寄せ植えは元気です。
外に出してから白牡丹もいい色に。
七福神はこれはちょいベロンですが、別鉢では葉の縁の赤が冴えていますよ〜。
さあ黄金期スタート準備だね。飼い主としての手助けは頑張りますので、今期も綺麗な姿で楽しませて下さいな。


posted by ちまき at 13:48| 青森 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 我流管理法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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