現在の閲覧者数:

2009年03月16日

早春の夜越山サボテン園

こんぬつは。
今月22日まで夜越山森林公園では第22回夜越山洋ランまつりが開催されています。
すごく混むのはわかっていたし、ものすごい強風で大変なのも承知で日曜日に行って来ましたよ。

いい配置

興味のある方は下の方にアルバムリンクを貼りますのでそちらをご覧になって頂ければよいかと思いますが、ちょっとだけ温室内の素敵な面々をご紹介します。
地植えサボテンに鉢植えの多肉達。アロエなんて生垣みたいです。
アエオが遠近感がおかしいのか?と思ってしまうようなデカさです。多肉の鉢も小さく見えますがウチにある2.5号とかの小さい鉢なんてないですよ。
全体的に単品ものでもカップヌードル位の鉢が多いかな。

人気の寄せ植え

寄せ植えもスケールがでかいです。
チマチマ雑貨感覚で植えられたものとは別ジャンルに思える状態の良さ。
沢山のスタッフのマメな手入れと愛情が感じられます。
イベントのない週末にこの温室を訪れると、大量の植替え待ちの鉢や大型アガベの剪定など、規模の大きな作業風景を見る事が出来たりします。
プロの仕事ってこういうことなんだよなあっていつも感じます。
入園料なんて、たった300円ですよ!更に団体やJAF割引まであってこのレベル!
流行なんか関係なく30年以上の歴史を刻んできた「本気」がビシバシ伝わるのです。
ここまでのコレクションを世界中飛び回って集められた長老様、本当に偉大な方でした。それでいて気さくでジョークもとってもお上手。
素晴らしい温室を作って公開して下さってありがとうございます。

ストレリチア満開

今回はストレリチア(極楽鳥)が沢山咲いていました。
葉っぱだけでもかなりの迫力ですが、花が咲くと圧巻ですね。
切花ではよく見ますが、生えている状態ってなかなか見られないし。
その他ベンガルレモンの花も咲いていたし、ブーゲンビレアも咲き始めていました。

花がデカイ。セデベリア?

ここ数年とても気になっている多肉植物が開花してた〜( っ´∀`)っヤッタ
花としては・・セダム?いやセデベリア?パキベリア?でっかいよね〜!
勿論、咲いている株もでかいんだけど花芽がブドウの如くドーン。
あ、本当は触ってはいけないのですが大きさ比較のために手をそぉっと添えさせていただきました。ごめんなさい。

07年過去の姿.こちらは一昨年撮っていたその株の姿なんですが、なんなんでしょうね?コレ。
実は売店にも売っていたのですが大株が3つも入ってちとお高かったし、すっごい混雑で強風の中待っててくれた父ちゃんと息子に悪いので今回はスルー。
左下にちこっとスニーカーの先が写っていますがとにかくでかくて立派なの。斑の入り方も面白いよねぇ。



最後はサボテン園&少々の洋ラン温室画像のアルバムリンク。
165枚もありますので、クソ重かったりしたらお許しを。
混雑の中、2歳児と一緒だったため、画像が雑なのが大変申し訳ないです。ピンボケもあるし、マメに設定を変えなかったのでバランスが悪いのですが良かったら見てって下さいませ。
(でも息子はランの審査員の方にキャンディーを貰ったりいい子にしてたよ♪)
今回は開花している多肉植物が多かったのですが、矮化剤でも使っているのかコンパクトに咲いている株が目立っていたように思います。
090315夜越山サボテン園

ところで・・やはり洋ランまつりはラン目当てでサボテン園は耳に入ってくる会話の内容からあまり興味がない方が多いようでした。
「わい(あら)、あっちもこっちも葉っぱばっかりだべな!」
「こういうぼけっとした色合いって面白くない」
「土なくてもいいんだな」(植替えで根っこ乾かし中のサボテンを見て)←よくないですから
好き好きだから別にいいんだけどね〜。こういう感想も普段は聞こえてこないんでまあ面白かったです。逆に私はラン温室は違いがよくわからないので、サラっと見て終わってるしお互い様だね(何のだ


posted by ちまき at 23:00| 青森 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 青森ローカル通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月05日

青森の多肉植物の近況

3月ですね。今月末には桜が咲いている地域も多いんでしたっけ。
青森はGW前位に咲いて、東京辺りよりは1ヶ月遅れな感じで春が来ます。
今日はそんな雪国青森の多肉植物たちの現在の姿のご報告。
参考までに昨年の今頃の記事も「月刊 多肉な日々

グラプト鉢

置き場が寒い順にUPしていきます。
こちらは玄関に吊り下げているグラプト鉢です。
加温一切なしなので、マイナス8度とかの日は水も凍る位の寒さであったのは確実ですが、日照不足の顔色の悪さが目立つ程度で、株元に埋もれた形で生えていた姫秋麗が若干徒長しているのみ。
半端に温かい室内窓辺に置いた時は12月には徒長しまくりだったのを思えば、寒さへの耐性も付いたし、プト達も楽ではないにしても極寒放置(愛あり)がいいってことですね。蛍光灯対策とかもしなかったわりには上出来よ。

玄関組

同じく玄関組の色々。
どうしても午前中の短時間しかガラス越しの日光が当たらないので(そもそもの太陽出現時間も少ないのだが)、七福神はグラプトよりも葉が開いて苦しそうです。でも2年前に比べると開いただけで徒長はほぼ無しですね。
手前はキャベツAB。昨シーズンもかなり寒い窓辺に置いたけれど型崩れが激しく、カイガラムシも湧いて苦戦したのですが、極寒玄関に置いたらこの程度の型崩れのみで済んでいます。
春になったら今度は直射ガンガンに慣らして真夏の西日もOKの体力回復の手助けじゃ。このメリハリって雪国ならではのスパルタだけど、確実に育て易くなるから飼い主の手間を掛けたいところです。 

なんつーか雪国の条件の悪い一般家庭の場合、足りないものを補う事に意識を向けるよりかは、寒いのもお日様が出ないのも当然で、その中で生きる力を出す方法を考えた方がいいってことでしょうかね。(口で言うのは簡単ですが)

軟ハオたち

こちらは室内の出窓部分の軟ハオ達です。細めに窓を開けているので一番寒い場所だと0℃を切る事も。全体での平均気温は10℃前後が多いかな。
ハオルチアは徒長させるとベンケイソウ科より私としては面倒なので、冬は管理の要だと考えています。ガシっと締めつつもしっかり育てるための大事な時期としたいところ。
まあ若干外葉が開いたり、葉が間延びしたりはありますが縦に伸びる徒長は殆どなく春を迎えられそうですよ。
ちなみに今シーズンの外気が当たる「風通しもいいけど一歩間違うと凍る一等地」は1911さんち出身の「光るオブツーサ」が鎮座してます。昨シーズンはレツーサを凍らせましたが、オブさんガッシリ締まって立派に育っているよん。

がんばってー

ここも出窓部分ですが、日照に関してはハオ置き場より少ないスペース。
ちょっと細かく見るには大変な場所なので、カメラのモニタを見ながらの撮影は無理で、腕を伸ばして勘で写真を撮ってます。
手前のちっこいのが自称・ブラックローズ。外葉が落ちてかなり縮小してるけど元気そう。自称・ジュリアもちっこくなったけど生長点付近はなかなか元気そうなので心配なさそう。
右下には男爵ガーデン出身の小人の座がワサワサしてます。

花うらら

ここは4段多肉棚の上から2段目。エケやらクラやらフォーカリア、ガステリア、色々置いてあります。たまに入れ替えしてローテーションを組んでやりたい株を中心に置いています。
花うららは貧弱な花芽を出していました。
サルメントーサはそんなに寒くないけど、水遣り忘れのためか真っ赤になってました。

徒長プランター

ここは室内置き場の中では一番日照が厳しいメタルラック。
生活動線を全く無視した場所に置いてあるので、ガステリアや群生ハオなどあまり動かさなくてもいいかなというものを置いています。
最上段にある切り戻しや折れてしまったものを突っ込んでいたプランターはやはり徒長が激しかったですね。
でもファンファーレや月兎耳はひどくても、熊童子なんかは耐えていますね。やはり伸びやすいものそうじゃないものがあるんだなってのがわかります。

愛する黒法師1号最後は大切な黒法師1号です。お久しぶりの登場になるかな?
若干、葉と葉の間隔が広がっていますが、大きくなりましたよ。もうすぐ110センチ。鉢を入れると身長163センチの私の胸元まであります。
最初は7センチほどだった可愛い姿を思い出すと、感慨深いものがありますね。こいつと出会ってからが私の本格的なサボテン・多肉を育てる生活が始まったのだから。
最初は花が咲くといいなあと思ったりもしていましたが、今となっては余計なハサミを入れたくないので咲かなくてもいいかなあ。黒法師は他にも60センチにまで伸びてた2号もいるしね。なんか我が家じゃ60センチ位じゃ小さいって感覚だなあ。まずは皆、春はもうすぐだからもうちょっと辛抱してね!母ちゃんも春になったらいっぱいお世話すっから、待っててな〜。

てな感じで青森の3月。多肉植物達はケナゲに頑張っております。
春からは怒涛の植替えやら切り戻しやらの作業開始。息子も庭に放牧しつつ畑の準備や人土まみれの仕事がいっぱい待っているよ。今年は何の野菜を育てようかな。去年は収穫のお手伝いを沢山してくれた息子も、また何か新しい作業を覚えてくれるかな?待ち遠しい春に思いをはせる、こういう時期と考えると苦手な3月も悪くないか。


posted by ちまき at 10:39| 青森 ☁| Comment(20) | TrackBack(0) | 多肉色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月02日

石けん記録ブログ編

この冬は週1程度の石けん作りをまだまだ楽しんでおります。
サボテン、多肉植物を庭に出せるようになるにはあと約1ヵ月半。まだまだ忍耐の時です。植物達は勿論、飼い主も余計な植替えとかはまだ早いから耐えるのじゃ。
多肉植物は管理も楽で簡単〜!なんて私には言えませんけど、徒長株はあっても段々と減ってきているのは嬉しいところ。地域柄どうしても厳しい部分は避けられないけど自分なりの経験と工夫で何とかなるから、北国の多肉好きさん、一緒に頑張って行きましょうね〜。
次回は越冬多肉近況報告の予定です。

今日は解禁済みの石けんの記録です。
作り始めの自分が試してみたいことを交えながら、普通にシンプルに作っております。

#8オリーブ改良

#8 オリーブ石けん

ピュアオリーブオイルとラードを4:1の割合で配合しました。
けん化率85% 水分33% 熟成乾燥期間は6週間。

一番最初に作ったキャスティールはすごく好きなんだけどやっぱり溶けやすかったしトレースが出るまで36時間掛かったので、遣い易さ重視の改良版で作ってみました。
解禁したてよりも、もうちょっと置いてからの方がこれもまたいいのかな。
やっぱり比べちゃうとキャスティールのあのしっとり感は別物かなあ。でもこれはこれで確実に使い勝手の点では向上しているし、スッキリ洗えるけどしっとりしているっていう原点の良さを感じました。シンプルイズベスト。

カロチンcube

#9 カロチンcube

オリーブオイル、レッドパームオイル、スイートアーモンドオイル、ラード、ココナッツオイル使用。
けん化率90% 水分33%
OP:シアバター、アボカドオイル、コンフェティは#7、#8少量
EO:はっか油、レモン、プチグレン、マンダリン、イランイラン、ローズウッド

ビタミンEや天然カロチンが豊富なレッドパーム油を30%配合して浴用&ニキビ対策を意識してみました。スイートアーモンドオイルを初めて使ってみたんだけど、違いがよくわからん(笑
けどこの石けん大好き〜!ツルっと洗いあがって髪も顔も体も気持ちよく洗えました。
レッドパーム油は色も可愛いし効能も嬉しいし、これからも定番で作っていこうって思います。オールシーズン、ストレスなく使えそうだしね♪
無地だとつまんないんで、角切り石けんを3列置いてみました。

#10菜の花あずきミルク

#10 菜の花あずきミルク

一番絞りキャノーラ油、ハイオレイックひまわり油、ココナッツ油、パーム油、未精製シアバター使用。
けん化率90%、水分35%
OP:あずき粉、牛乳(大さじ2)
EO:イランイラン、ローズウッド、グレープフルーツ、マンダリン、プチグレン

お初のキャノーラ使用(45%)です。
石けんシミュレーションで見る限りでキャスティールより溶けにくければ多少軟らかめでもOKだろ!ってな感じで配合してみました。
牛乳は実験的に入れてみただけなんで、効果は・・気付けない〜(笑
でもあずき粉(さらし餡)のサポニンは天然の界面活性剤で洗浄力に富むとのことで、そちらは実際洗ってみてキュッとした感じですごくわかりましたよ。
泡立ちはモチっとしていないけどフクフクした細かい軽い感じ。これがキャノーラの特徴なのかな。想像以上に気持ちいいんだなあ。
こちらも全身にストレスなく使えました。
若干崩れ易そうだけど、浴用にガンガン使っていこうと思います。
香りも石けんらしいな〜って感じでほんのり。

デザインはいつも思いつき、作業が出来るタイミング次第になります。
今回はレイヤーにしたけど生地がゆるめなので波波な感じになりました。
洗い物を増やさないでちょっと変化をつけるにはこのレベルで精一杯☆
ちなみに今、熟成中のは#16で、乳系オプションなどに挑戦しています。
何が自分の好みか知りたいので、まだしばらくはやれる範囲で色々試していこうと思っておりますよ。

愛用の型はこちら。500gバッチでピッタリです。
posted by ちまき at 10:40| 青森 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 手作り石けん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする