でもまだ30℃は行っていないのでエアコンは付けていないのだ。
猫を洗っても乾きやすいので、むつ子、なつを既に風呂に入れ、残すは猫ちまきのみ!
今日か明日、洗ってやるのだー( ̄ー ̄)

今年3月に分けて頂きまして、あまりの可愛さにかなりメロメロになっておりますちまきなのです。
まだ1寸鉢で大丈夫なサイズで高さ3センチ5ミリ位なのですが、小さいながらも分枝し始めているのです!!
ニャオミさんちのプリプリ親株ちゃんに少しずつながら近づいてきているのが嬉しくてねぇ(*´ー`*)
ここからモコモコ育って行くんだよー。
まだ切って挿して増やすには小さいけれど、来年は出来るようになるかなぁとか想像してニコニコしております。
それにしたって、Vの字で二人とも分枝開始してくれているんですよ〜。なんと息の合った子達なのでしょう!
その辺のシンクロ具合もまたタマランのでした。
ニャオミさん、可愛い子をありがとね〜


もしかして○○では?と教えてもらっても何だか七変化をしてその度疑惑が持ちあがり確定できないのです。カランコエは山ほど種類があるからまぁ確定は厳しいだろうね。ミラベラ説が自分の中では有効だったんだけどもう知らんw
春先と今の姿もまた全然違うでしょ。
驚異的な繁殖力で、挿せば増えるとかその辺はすっごい優秀だし名無しでも綺麗だからいいやー!

底穴の少ない鉢、無い鉢をギュイィィ〜ンとやりました。
プラ鉢は当たり前に問題なくすぐ開きましたが
陶器のマグカップなんかは結構硬くて圧す力などで割れるかなーとドキドキしながらの作業でした。
でも一度小さな穴が開いたら後は根気良くやっていれば綺麗出来上がります。
素焼き風だけど、しっかりした焼き物っぽい鉢もかなり硬いし、底部分も厚かったので時間はかかりましたが、割れる事もなく、無事作業完了できましたー。
ドリルの先はかなり高熱になるから途中、水につけるとジュっと音を立てていたのが印象に残っています。
ちなみにちー父も電動ドリルは鉢の加工に主に使っているとのことw
ハンギング用に加工するのが趣味だったようです。